歳をとると水分不足になって肌のハリが失われます。

年齢と体内水分量の話

赤ちゃんの肌というのはぷるぷるで、大人女子も思わず羨ましくなってしまいます。

化粧品でもよく、広告の謳い文句として「赤ちゃん肌」というのがあります。

人の一生の体内水分量というのは、年齢を重ねるごとに減ってゆきます。

新生児で約80%、幼児は約70%、成人になると男性は約60%で女性は約55%。

そして、60歳以上になると50%台にまで減ってしまうのです。


老化というのは体重の10%近くの水分を失わせ、そして女性は、男性の2倍の速さで水分が減ってゆきます。

老化によって、体の中から水分が失われてしまうのもまた、肌のハリが失われてゆく原因の一つなのです。

ちなみに、体内の水の55%は細胞内にあり、残りの45%は細胞同士の間を埋める細胞間物質の中にあります。細胞内の水は、直接細胞の生命維持にかかわりがあるために、歳をとっても変化しません。

人の体で水分が減ってゆくのは、この細胞間物質に含まれる水が減少するから。この細胞間の水分現象こそ、肌のハリを失わせてシワの原因になるのです。

肌の老化は、20代半ばあたりから、細胞間物質に含まれる水の減少は速さを増します。この肌のハリを保つためには、積極的な水分補給が必要なのです。

もちろん、水を飲んだからと言って、赤ちゃん肌を手に入れることができるわけではありません。

考え方としては、あくまで水分の減り方のスピードをなだらかにするというイメージです。まずは良い水を積極的に、よい飲み方をします。

水分不足と肌のハリの関係の話

  • 年齢と体内水分量の話
  • 男性よりも女性のほうが渇く
  • 水分を失うことで肌のハリを失う
  • 積極的な水分補給が大事


こまめに水を飲む習慣を身に着けることで、肌が美しくなっているはずです。

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※イット!オレンジ文字ななめ読み推しの理由

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