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タバコの害は、実は大麻よりも有害だった!?日本の法律と世界事情。盛りあがること間違いなしの話のネタ集です!

大人女子力アップへの近道(もくじ)
昔からたくさんある芸能人の大麻による逮捕。しかしオランダでは禁止されてません。
長期休みの時に憧れの海外に旅行!という大人女子も多いでしょう。しかし海外旅行の際はいくつか注意をしてほしいものです。そのうちの1つに大麻があります。
ASKAさんや、清原さんが大麻を吸っていたとして逮捕されたというニュースが大きく報じられたことは、記憶に新しい方は多いはずです。私もびっくりしたのを覚えています。
大麻を吸ったことがある芸能人というのは意外に多く、調べてみると長渕剛さんや、あの美川憲一さんまでもかつて大麻を吸っていたということを知り、ショックを受けました。
日本では「大麻取締法」という法律があり、大麻は所持や売買。栽培も禁止されて厳重に取り締まられています。日本では危険な麻薬として大麻は数えられていますが、実はオランダやアメリカの一部では大麻は認められていることをご存知でしょうか?
意外に感じるかもしれませんが、大麻は依存性こそあるもののアルコールやタバコよりもよっぽど害がないのです。これは私も驚きました。
法律で禁止されている大麻よりも、日本で認められているタバコのほうが危険とは何故?

実はこれまで、大麻に関しては急性中毒による死亡はあり得ないとされ、これまで大麻を吸ったことで直接の死亡例の報告は上がっていません。
また、誰もが恐れる大麻の依存性ですが、実は大麻の依存性というのはタバコとほとんど差がないものなのです。むしろニコチンなどの毒性がある分タバコのほうが危険ともされています。
だからと言って大麻を吸えば日本の法律では逮捕されてしまいます。外国で大麻を吸い日本に帰国すれば、大麻を吸ったということから逮捕されてしまう。そんな事例が後を絶たないのです。
日本で大麻を所持売買、栽培するのは禁止されていますから、いくら害がないとしても海外で大麻を吸うのはダメです。そしてそれを大やけに話せば逮捕されることもお忘れなく。
日本が禁止している大麻は、実はタバコのほうが害があるのです。その理由とは?
- 海外旅行の際は、日本以上に大麻に警戒する必要があります。
- 大麻は依存性こそあるもののアルコールやタバコよりもよっぽど害がない。
- 恐れられている大麻の依存性というのは、タバコとほとんど差がない。
- いくら害がないとしても海外で大麻を吸うのはダメです。
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タバコのほうが害があるにしても、結局は大麻は日本では禁止されていますから吸ってはいけません。
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