おもしろい人は大阪人のコミュニケーションを学ぶ

相手の気持ち

一般的には大阪の人というのは、面白いというイメージがあります。

もちろん、全員が全員そうとは限りません。

それでも、そう思われるのは、やはり漫才というコミュニケーション術が根付いているからかもしれません。

そもそも、漫才でのボケとツッコミの「ボケ」は、相手が考えている答えを察したうえであえてそれに反した答えを返すことです。

つまり、これは相手が何を言いたいのかを察したうえで成立している高度な会話術ともいえます。

当たり前の返しでは、面白みに欠けてしまうこともあるかもしれません。

あえて違う視点からの答えでかえすと、その場にいる人たちの心が和んだり、楽しい気持ちになったりするのです。

相手の気持ちを考えたうえで成り立つ技術であり、とても難しいもの。

しかし、この「自分とは違う、相手の気持ちを考えての発言」という部分から学べるものは大きい。

人というのはそれぞれ個性があるからこそ、相手と自分の違いは生まれます。

その違いを埋めていくのが雑談や会話術なのです。

仕事場での上司と部下というのでも、たくさんの違いがあります。

立場の違いに年齢の違い、経験の違いに性別の違い。

こういった違いを埋めることで、会話というのは成り立ってゆきます。

そのためにも、同じ土俵という台頭で公平なステージに立つことが前提となります。

相手の気持ちを考えて発言することで会話のキャッチボールが成り立つのです。


大阪人から学ぶコミュニケーション能力は、相手の気持ちを先読みすること。

読み上げ時間:約103秒/斜め読み時間:約28秒

※イット!オレンジ文字ななめ読み推しの理由

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