雑談力の向上には失敗だって必要不可欠

008 ziko

日本人が特化したコミュニケーション能力の中に、「察し型」があります。

例えば企業説明会などで「何か質問等ございましたら…」と質疑応答を行います。

その際に「本当は質問があるけれど、ここでしてしまう目立つな」等を考えてしまうもの。

そのために聞きたいことも聞けなかったりします。

大人女子の皆様も、昔を思い出して「確かに」となるのかもしれません。

活発に質問がしてくても、ついつい遠慮をして黙り込んでしまうのです。

察する。つまり空気を読むということでしょう。

察するというのは、日本の文化では美徳とされてきました。

しかし、これはコミュニケーションの話で言うならNG。

周囲に合わせたり、遠慮をしてしまえば、会話はうまく成り立つことはないのです。

それでは、コミュニケーションとは言えませんもの。

なぜなら、他者との心の距離を縮めるには、話してみること。

遠慮してしまって自分を抑えては、自分のことを分かってもらえないのです。

確かに、話しかけるタイミングというのはあります。

話しかけるタイミングを間違えてしまっても、その経験から情報が得られるはずです。

このタイミングで話しかけてはいけないと、コミュニケーション力が上がるのです。

また、出しゃばりすぎてしまうこともあるでしょう。

その経験からも「次はもっと話す内容を減らそう、次はもっと話す内容を考えよう」

そう思えることで、また経験値となります。

とはいっても、失敗が許されるのはせいぜい雑談。

会話の本題は失敗させる場面ではないのです。


コミュニケーション力を上げるために雑談で失敗を経験値にして。

読み上げ時間:約104秒/斜め読み時間:約33秒

※イット!オレンジ文字ななめ読み推しの理由

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