話し上手は「なるほど」と言える聞き上手

相手の気持ち

話し上手な人というのは、きちんと会話を聞ける聞き上手だからこそ、話し上手なのです。

相手の話にじっくり耳を傾けることで、いったいどんな話をしているのかということがわかります。

つまり、聞く力がどれほど大切なのかということなのです。

聞く力を鍛えるには、3つのことをしてほしいと思います。

まず、マナーに沿った聞き方である「ポジティブ・リスニング」を行います。

話し手の目をじっと30秒ほど穏やかに見つめます。

それから笑顔で相槌を打つことで、楽しく聞いているというアピールをするのです。

2つ目に、「アクティブ・リスニング」を行います。

相手の目を見て、話をさえぎらずに最後まで聞くのです。

話を聞きながら時々「なるほど」と上手に言葉を入れます。

また、相手が「昨日子供と、クッキー作ったんだよね」と言えば

「お子さんとクッキー作られたんですか!」と話のキーワードを繰り返すのも効果的。

3つ目は質問をいれることです。

話の流れの中で、会話の内容を確認し、質問してみるのです。

そうすることで、聞いてくれようとしているというのが伝わり、好印象となります。

分かりづらい部分があれば「つまり~ということですか?」と言い換えて尋ねるのもお勧めしたいものです。

人は、自分が話す内容を、きちんと聞いてくれると嬉しいもの。

きちんと聞いてくれる人という、利き手に対してプラス評価になるのです。


話し上手への第一歩。好印象の相槌を打つと、聞き上手になれる。

読み上げ時間:約101秒/斜め読み時間:約25秒

※イット!オレンジ文字ななめ読み推しの理由

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