最近の良いホテルは、お客が快眠できるかどうかにもこだわっている話・・・。

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身体とマットレスとの間の不快な圧点が血流を妨げ、それを解消しようと身体を動かすのが寝返りです。

睡眠時に寝返りせずにずっと同じ姿勢でいると、マットレスと接触して圧力のかかっている身体部分の血液の循環が悪くなったり、重力のかかり方が一定であるため、身体の一定の部分に血液や体液が滞留しやすくなると考えられます。

血液は全身を循環して、酸素などの必要な栄養を全身に供給し、二酸化炭素などの不要物を集める重要な役割があります。この血液循環が滞ると、肩こりや腰痛の原因となる事があります。その為に、睡眠時の身体をサポートする役目にマットレスが最近注目されています。

圧点の強さは身体の部位によって異なるため、軽い部分はやわらかく、重い部分はしっかりサポートし、身体の各部位が必要とする最適なバランスが必要な訳です。

きっちり睡眠時間をとっていても、血流が効率的に循環する体勢での睡眠が熟睡を促します。

夜になると眠くなり、朝になると目が覚める。この毎日の行動は、私達が生まれる前から人類に備わった習慣です。

デザインや価格にとらわれることなく、ホテルなどのマットレスなどは普段の生活とは異なる環境の為、仰向けの状態で体にどれほどの圧が掛かっているかは良く分かると思います。

その為か、最近はマットレスだけではありませんが。寝心地の良いベッドを導入し、それが魅力のホテルが増えてきています。最近のホテルが睡眠の部分にサービスをおく意味がわかりますね・・・。

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