老害なんて呼ばれたくない!今を生きるシニアに最も大切な「認める」力とは?

怒っている老害の画像

老害になりたくない!シニアに今大事なこととは?

いい加減さを許容できるシニアというのは、非常に魅力的です。

ただ、最近ではテレビでもよく「老害」という言葉を耳にするようになりました。

些細なことでもお店でいきなり怒鳴りだしたり、パワハラやモラハラを平気でするおじいさんやおばあさんを指します。

その姿は全国で見られるようになり、怒鳴ったりするだけではなくここ10年で65歳以上の犯罪率が約6.6倍に増加しているそうです。

他の年代は減少傾向にあるため、犯罪率そのものは下がってはいます。

けれど直接怒鳴る光景など見てしまうと、その自己中心的な姿は呆れかえってしまいます。

この話題、シニアと呼ばれる年齢に近づいたら他人事ではありません。

だからこそ今シニアに改めて必要なのは「歳をとって丸くなる」つまりいい加減さを許容できる人間になることです。

歳をとれば丸くなるはずではなかったの?

これからを生きる若者の画像

「歳をとって怒りっぽくなった」という方と「歳をとって丸くなった」という方の2パターンがあります。

老害と呼ばれるシニアは、まさに前者を指すことでしょう。後者になれる方は、まさに「生き仏」と呼ぶにふさわしいシニアです。

シニアとなるまで長い時期を生きていくと、自分の中で正義感やプライドが揺らぎがたくなってしまい、ついつい理屈っぽくなってしまいます。

しかし、あなたという存在はすでに年老いてしまったということをきちんと自覚をしなくてはいけません。

時代とは常に若い方、働き盛りの方が作り上げるもの。

もうその身を引く頃には、言っていいことと悪いこと。起こしていい行動か否かくらいわかっていなくてはいけません。

認める力はすごい。これから先を穏やかに生きるには?

仲のいいシニア夫婦の画像

いい加減さを認められるというのは、空気を読めるということ、他人との違いを理解できるということ。

いい加減さを認めることができるシニアは、自分が年老いたことをしっかり理解し、問題が起きても上手に対応することができます。

老害と呼ばれる方には、かつての栄光を振りかざし過去にすがって自分がまだ若いのだと錯覚をしている場合が多いのです。

ですが、あなたはもう年老いた存在。過去にすがって自分が正しいと信じ相手を追い詰めるより、穏やかに許してあげる生き方のほうがずっと楽です。

老害と呼ばれない生き方のまとめ

  • シニアは他人事ではない。最近テレビでよく耳にする、老害という言葉。
  • 怒鳴るだけでなく、65歳以上の犯罪率は6.6倍ほど上がっている。
  • いい加減さを認めるというのは、上手に対応ができる事。
  • 自分はもう若くない、年老いた存在だと理解することが大切。


そういう生き仏のような人になることを、老後の目標にするのもとても素敵なことですよね?

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