ミセスたるもの気持ちを汲み取る力を持ちたいもの、ユーモア上手で日々の会話を楽しめる「愛情深い人」を目指しましょう。

ユーモアが身につく人こそ、愛情深く面白い人になります。

シニアやミセスが身につけたい『ユーモア』のセンス。しかし日本人はユーモア下手です。

私の家の話になりますが、私の父は面白い人です。いつもニコニコしていて、ユーモアある人でもあります。そのユーモアさゆえにとっさに機転が効く人でもあり、暗い雰囲気を明るくしたりできる人でもありますから、見事だなと思っています。

老若男女関係なく、日本人というのはユーモアが下手な人間です。真面目な日本人であるからこその真面目さがゆえに冗談が通じず、外国の方が日本人は面白くないと感じることがよくあるのだとか。

外国ではユーモアというのは、教養の1つであり、ユーモアのセンスを磨くことを幼いころから躾けられるそうです。

確かに、そう考えると大戦時代にたくさんいた風刺画という文化も海外から入ってきました。切羽詰まった苦しい時代でもユーモアにより場の緊張がほぐれたことも、たくさんあったことでしょう。

真面目すぎる日本人。シルバー川柳のようなユーモアを身に着けてゆきたいものです。

ユーモアたっぷりのシニア

私も少し、真面目すぎるところがあり、冗談で言った言葉を本気にして信じてしまうことがよくあります。そういったところをユーモアを持って切り返すことが出来たらなと思うのですが、なかなかうまくいかないものです。

日本では狂言や落語、お笑いに川柳などたくさんの面白おかしい文化があるので、そういったものに触れていくことで自然とユーモアが身につくでしょうから、積極的に見てゆきたいと思います。

最近ではシルバー川柳という本が売られています。シニアと呼ばれる年齢の方々が、川柳を考え投稿し、面白い川柳を集めたものを書籍化したものです。

「マイナンバー ナンマイダーと聴き違え」「アルバムに遺影用との付箋あり」「ガガよりもハデだぞウチのレディーババ」シルバー川柳を調べる際、思わず吹き出しそうになりました。

ちょっと言いにくい内容でも、ユーモアをもって笑いに変えてしまう。このセンスの素晴らしさに思わず脱帽してしまいます。そして笑いに変えることで、相手の気持ちを明るくすることのできる愛情もまた大切です。

磨いたユーモアは、シニアと呼ばれる方こそが存分に発揮できるセンスでもあるのかもしれません。

ユーモアが身につく人こそ、愛情深く面白い人になります。

  • 老若男女関係なく、日本人というのはユーモアが下手な人間です。外国ではユーモアは教養の1つです。
  • ユーモアは大戦時代のような苦しい時代も緊張をほぐれさせる力を持っています。
  • 日本では面白おかしい文化がたくさんありますから、そういうのを見て身に着けてゆきたいもの。
  • シルバー川柳のように言いにくことも笑いに変えるセンスと愛情が大切です。


ユーモアを持つことは愛情を持つことであります。場の空気を和ませるスキルは持ちたいものです。

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※イット!オレンジ文字ななめ読み推しの理由

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