歳をとることを素直に受け入れるのは魅力的な女性

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アパレル業界で仕事をする方は、ミセスの方にこう言います。

どんなお客様にも「お若く見えますよ!」というと、その服を気に入ってくださるのだとか。

「よくお似合いですね」よりも「若々しい雰囲気になりますね」と言われる方に心が響くそうです。

こういうセールストーク、身に覚えがある大人女子もいるはず。

男女問わずに、若さというのは大きな魅力でもあります。

いつまでも若々しくいたくて努力を重ねるのは、とっても素晴らしいことです。

しかし、歳を重ねるというのはごく当たり前のことです。

歳を重ねることを素直に受け入れられ、それさえも美とする女性はとっても魅力的です。

欧米では、年齢にふさわしい魅力をもつ大人女子へとなってゆくというのがいい女なのだそう。

年齢は上手に、かろやかに重ねることで、魅力を増す要因へとなります。

年齢をこれほど重ねたのだから、自分自身をより磨いてゆこうとも思えるのだそうです。

シワとともに品位が備わると敬愛される。幸せな老年には言い知れない黎明がさす。

かつて、1本のパンを盗んだために19年間もの監獄生活を送ることになったジャン・ヴァルジャンの生涯を描いた「レ・ミゼラブル」のワンシーンでは、こう歌っています。

ここでの『黎明』とは、物事の始まりという意味。

シワというのは品位があふれるものです。

シワを年相応の魅力として取りこんだような、深みある女性というのは、その生きる姿勢に強い美しさを感じます。


若さというのはみずみずしさと、そして未熟さも兼ね揃えているものです。

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※イット!オレンジ文字ななめ読み推しの理由

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