生きがいは大変さ – 第二の人生体験レポート

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第二の人生で、ランチ限定のカフェを始めた大人女子の方の体験談をご紹介いたします。

私は第二の人生を、故郷で過ごすことにしました。

結婚後は夫と共に郊外に住んでいましたが、親の介護があり実家へ戻りました。

そして両親を見送って数年後に、私の兄もなくなり、私が実家を継承することに。

10年ほど続いた介護でしたが、郊外に戻って、いざ終わると夫がすでに定年退職をする年齢になっていたこと。

子供たちはもう自立をしていたこと。

そして自分は60歳になっていたことに驚きました。

その時、自分の子供のように、若いころのように自分らしい人生を生きたいと強く思ったのです。

自分らしい第二の人生を歩むために、私は健康的なカフェを開こうと思いました。

介護の経験から、食生活の大切さに関心があったために自然食教室へと入学。

十分な知識と実際の料理の腕とに自信をつけました。

郊外の家を売って、実家の1階を、20名ほどが入れる小さなカフェに改装したのです。

無添加・無農薬にこだわったランチは評判になり、毎日がほぼ満席になるほどです。

夜と日曜日は家族との生活を大切にしたくて休みにさせていただいていますが、それでも予想以上の忙しさ。

しかしその忙しさは今の生きがいです。

また、夫もお店や家事を手伝ってくれるようになったことが、とても嬉しいのです。

このカフェを通じて、たくさんのお友達もできました。

あの時勇気を出して初めて見てよかったと、そう思います。


踏み出す勇気はとても大切、その勇気で人生は一気に輝くのです。

読み上げ時間:約105秒/斜め読み時間:約31秒

※イット!オレンジ文字ななめ読み推しの理由

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