性格は実は遺伝から影響を受けているって本当!?家族で盛り上がること間違いなしの医療新常識を大公開です。

とは言っても、自分の嫌な性格をご両親のせいにしないようにしましょう…

親子の性格は親の背中だけで決まるものではありません。医学だって関係します!

「かえるの子はかえる」ということわざがあります。親の性格や才能、性質などは子供にもよく似るという意味です。私も昔から、頑固なところが父に似ていると家族によく言われていました。確かに似ているかもなと、自分でも思います。

子供は親の背中を見て育つのだから、性格が似て当たり前だと思われる大人女子も多いでしょう。しかし子供の性格のすべてがそれで決まるわけではありません。ここで少し視点を医学的なものに変えてみましょう。実は性格傾向というのは遺伝で決まってくると、研究のほうで明らかになっているのです。

勿論クローンのように、性格が何から何までそっくりになるわけではありません。とある研究では双子を対象に進めた結果「性格の約50%は、親からの遺伝で決まる」と発表されました。50%という意外と高い数字ですが、これは逆を言うと50%似ていないということにもなります。

実は様々な性格の要素がありますが、その中でも遺伝の影響を受けやすい性格というのが存在しているのです。例えば、好奇心や積極性などといった気質が、遺伝子によって左右されることが分かっているのです。

好奇心だけではなく、いろんな性格が遺伝子に関係するのです。

子供の性格と遺伝

新しいものや珍しいものに対して、好奇心を持って興味を示し、積極的に追い求めていくかどうかの傾向が遺伝で決まりやすいという訳なのです。この遺伝子を医学では「新奇性追及遺伝子」と呼びます。

世界中の人が、日本人を「おとなしい」と評価するのは、こういった遺伝子が関係していると考えられるのです。なお、遺伝子の影響を受けやすい性格はほかにもあります。

「粘り強さ」や「噂好き」「浪費癖」「衝動性」「秩序を守るか守らないか」「お人よし」というのも遺伝の影響を強く受けるとも言います。あなたのご両親の性格は、どんな性格ですか?自分と照らし合わせると面白いかもしれませんね!

子供の性格の半分は、親からの遺伝の影響を受けているのです。

  • 「かえるの子はかえる」ということわざがあります。
  • 実は性格傾向というのは遺伝で決まってくる。
  • 遺伝の影響を受けやすい性格というのが存在しているのです。
  • 日本人を「おとなしい」と評価するのは、こういった遺伝子が関係している。


とは言っても、自分の嫌な性格をご両親のせいにしないようにしましょう…

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※イット!オレンジ文字ななめ読み推しの理由

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