歯周病とは心臓病を呼び込むものだったってどういうこと!?医療の驚きの新常識を公開します!

心臓病と歯周病は関係してる?

大人の女性はもちろん、誰だって発症する可能性がある心臓病は、死に至る病だともいえます。

そんな怖い心臓病の予防に、歯磨きが大切なのかもしれません。

こう言われて、思わず首をかしげたくなる気持ちはわかります。心臓と歯なんて一見すると無関係そうですよね。

ここで関係してくるのは、歯が抜けたり歯茎が腫れてしまう、あの歯周病なのです。大人女子として口だって綺麗でいたいから、歯周病なんて絶対イヤですよね。


実は、心臓病患者の4分の1の冠動脈から、歯周病菌が発見されたという報告があるのです。冠動脈とは、心臓の筋肉に動脈血を供給する血管のことです。

歯周病菌が心臓病の発症や進展にいったいどんな風にかかわっているのかと聞かれると、詳しいことはよくわかっていません。

ただ、歯周病菌が血管に入ることで冠動脈に達し、心臓に何らかの悪さをしているのではないのか?と考えられているのです。

実際、アメリカでは近年この考えが定着しており、「歯周病を防がなければ死を招くぞ!」というニュアンスをこめた『フロス・オア・ダイ』と言われるほど。

また、心臓病以外にも、歯周病が様々な病気を引き起こしているのかもしれないと指摘する研究者もいます。

口には500種類以上の細菌が潜んでいるとされ、その中でも歯周ポケットの奥に潜む歯周病菌は、血中に入ると危険とされています。こうした菌が様々な臓器に入って、炎症などを引き起こしているのかもしれません。

何がともあれ、毎日キチンを歯を磨き、歯周病予防をして行くことに越したことはありません。もしすでに歯周病がある人は、歯科医師でしっかり治療をすることをお勧めします。

今、歯周病予防としていろんな電動歯ブラシや歯磨き粉などたくさん売られています。電動歯ブラシは高いから…と思われるかもしれませんが、歯周病が原因で病院に入院することを考えれば安いものです。

健康とは、お金では簡単に買えませんし、重くなってしまってからでは遅いものですからね。

心臓病と歯周病は関係してる?

  • 心臓病は歯磨きで防げる?
  • 本当は怖い歯周病
  • 『フロス・オア・ダイ』
  • 口の中は菌でいっぱい!
  • 普段からきちんと歯を磨こう


大きな病気を防ぐためにも、念入りな歯ブラシを心がけましょう。

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※イット!オレンジ文字ななめ読み推しの理由

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