子育てママの大人女子力をアップさせます!ケガをしたら消毒と絆創膏は間違った手当だったってどういうこと?

傷の手当の新常識とは?

子育てに奮闘する大人女子は、子供と買い物中に急に子供が転んでけがをしてしまった場面に出くわされた方は多いと思います。

子供はおぼつかない足取りで、急に走り出すから、勢いよく転んでしまうのも仕方ないのかもしれません。

こういった子供には、まずは水で傷を洗い、それから消毒液で消毒をして絆創膏を貼りますよね?

私たちがけがをした際、保健室の先生や親から、こうして手当を受けたものです。


ですがこの手当の常識は、実は時代遅れで医療面から見ても間違いだったのです!

その上なんと、傷は消毒したり絆創膏を貼ったりすると、かえって治りが遅くなってしまうのだとか。

これだけ聞いても「どうして?」としか思えませんよね?ご説明させていただきます。すり傷を負うと、傷口の皮膚から浸出液というものが出てきます。

浸出液は組織を再生させる成分がたっぷり含まれていますが、消毒をすることでばい菌だけでなく、その成分までも殺してしまいます。

消毒をすると治りが遅くなってしまうというのは、こういう理由があるのです。

また、傷口はジュクジュクにしたまま放置し、絆創膏などを貼って傷口を乾燥させるのもやめた方がいいのだとか。では、子供が転んで擦り傷を負ってしまった場合は、どんなふうに対処するべきなのでしょうか?

まず、傷口についたゴミや泥を洗い流すために、傷口を水道水できちんと洗います。消毒はしません。

そして傷口をラップのような透明のシートで巻きます。ずれ落ちたりしなおように周囲をテープで止めておきましょう。処置はこれだけでよく、1週間ほどで傷は治っているはずです。

今までの処置から考えれば、ラップとはびっくり。ですが医学とは常識が突然覆り、非常識な処置が実は正しかったと後からわかるものなのです。

傷の手当の新常識とは?

  • 消毒と絆創膏は間違い
  • 消毒すると再生細胞まで殺してしまう
  • 絆創膏を貼ると傷口が渇く
  • まずは水道水で洗う
  • 傷口はラップで包む


よく洗ってラップで乾燥を防ぐ。これが擦り傷の新常識。

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※イット!オレンジ文字ななめ読み推しの理由

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