人間ドックを受けたからと安心するのは危険!?人間ドックと体の健康との正しい関係性を紹介します。

人間ドックとはどういうものかの話

人間ドックとは、簡単に言うと、精密検査を受けて疾患や臓器の異常。

そして健康度などをチェックする健康診断の一種です。

今後の健康のためにも、人間ドックをそろそろ受けたいなと思われている方や人間ドックは前受けたという方にお尋ねしたいことがあります。

もしかして、人間ドックを受けたからもう大丈夫!なんて思ってませんか?

働き盛りの大人女子には、体調管理というのは何よりも大切です。

だからこそ人間ドックを受けて結果に安心する方もいるのだとか。


しかし、ここ最近は人間ドックを受けることがまるで一種の健康法みたいに思われているのです。

人間ドックを受けること自体がガン予防となり健康を約束してくれる…なんて無意識に思っていませんか?

少し怖い話をしますが、実は人間ドックによって長生きできるという信用度の高いデータはないのです。

人間ドックはあくまで検査です。大切にするべきなのは、受けることではなく、受けてからどうするか。

というのも、人間ドックは、精神的に負い目を感じることが少ないらしく、ちょっとした以上が見つかってもまぁいいやと思う人が多いのです。

異常がないなら無いで安心しきってしまい、少しならいいやと生活習慣が乱れがちに。

つまり、受けただけで高をくくってしまい、結果を全然生かせていない傾向が非常に多いのです。

そして乱れた生活習慣によって、重大な病気を引き起こし見つかってしまうなんてこともよくあるのです。人間ドックというのは、絶対的な健康を証明してくれる保険ではありません。

人間ドックの結果というのは、受けて安心ではなくて、受けたからこそ、そこで得た結果からどうするかが大事です。

その結果から自分がどこに気を付けるべきか、どこに気を抜きがちなのかをきちんと知り、自分の健康管理に生かさなくては、意味がありません。

人間ドックとはどういうものかの話

  • 人間ドックは一種の健康法と考える人が多い
  • 人間ドックを受けるだけで安心するのは間違い
  • 受けた後どうするかが大事
  • 逆に生活習慣が乱れる人もいる
  • 絶対的な健康を証明してくれるわけじゃない


人間ドックを”安心したいがために受ける”という気持ちで受けてはいけない。受けたならきちんと健康管理の参考にするべきです。

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※イット!オレンジ文字ななめ読み推しの理由

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