血液の流れ改善に水を飲むは嘘、大人女子必見

大人の医学

毎月、月の満ち欠けが体に起こる大人女子の方にとって、血の問題というのは非常に気になるもの。

しかし、その血の問題とは、こちらでも書いてあるように様々な誤解があります。

それは、サラサラというのは決して血液が健康的な状態を表しているものではないこと。

だからこそ、よく言われる「水をたくさん飲むと血液がサラサラになる」というのも間違いです。

そもそも、血液には粘性や血流を保つシステムというのがあります。

大量に飲んだからサラサラになる、こういったことはないのです。

ただ単に尿として排出されますから、血液は薄まったりしません。

そうはいっても、夏場や運動のように、大量に汗を掻く場合は、話は別です。

汗を掻くことで、体内の水分が出て行ってしまえば、血液の粘性が高まってしまいます。

また、脱水症状の危険性もはらんでいるために、しっかり水分補給をするべきです。

多めの水分補給をすることで、血液の粘性を下げるのは、大量に汗を掻いたときです。

普通の時は、水を飲んでも血液の流れを調節することはできません。

また、血液や血管の健康を考えるには、血液中に余分なコレステロールが溜まらないようにするのが大切です。

そのためにも、食生活や生活習慣そのものを見直す必要性があります。

水をたくさん飲むことも、もちろん健康には大切です。

しかし、水をたくさん飲んだから、食生活はどうでもいいわけではありません。


血液の健康というのは、一朝一夕で解決するような、単純な問題ではないのです。

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※イット!オレンジ文字ななめ読み推しの理由

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