食べる順番で前菜にサラダを食べると肥満を防げる

ダイエットと医学

ダイエットの方法の一つに、食べる順番を守るというやり方があります。

大人女子の方も「知ってる」「実践している」という方がいらっしゃるのでしょう。

食べる順番を守るというのはどういうことなのか?

そこについて簡単にお話させていただきます。

食事制限はなく、なんでも食べても構いません。

しかし名前の通り、食べる順番にルールがあります。

食べる順番を変えるだけでそんなに差が出るの?と思われるかもしれませんが、大きく出ます。

まず、一番初めに前菜として食べるのは、野菜類や汁物などの水分となります。

サラダと汁物両方あるのなら、まず汁物から先に食べてください。

先に水分を多くとることで、たくさん食べずとも満腹感を得やすくします。

このとき、汁物はまず具だけを食べてから、最後に汁を飲み干すようにします。

そしてたんぱく質を食べて炭水化物となります。

この食べ方は、外食でも使えると、非常に人気の高いダイエット方法となります。

このように食事を摂ることで、普通に食事を摂る際に比べて血糖値の上昇に差が生じます。

野菜を先に食べることで、血糖値の上昇がゆるやかになるという研究結果が出ているのです。

また、体の老化を進める原因の一つに「糖化」という作用があります。

この糖化は、食後の高血糖状況が原因で起こる現象であり、糖尿病や肌の老化に関係深いものでもあります。

糖化作用を防ぐには、血糖値を上げすぎないことが大切。

そのためにもまずは野菜から食べたいものなのです。


先に野菜を食べ、最後に炭水化物を食べることを選べば、血糖値の上昇は緩やかになる。

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※イット!オレンジ文字ななめ読み推しの理由

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