玄米食は栄養吸収されず、健康というのは間違いかも

ダイエットと医学

大人女子にとって、玄米は心強い味方だと信じ続けていた方も多いことでしょう。

白米は太りやすく、玄米のほうが健康に良いというのは果たして本当なのか。

そういわれる理由として、栄養価が高いから、よく噛むから、食物繊維が多いからとあります。

たしかにすべて本当です。しかし、だからと言って健康的とは簡単には言えません。

栄養分について話してみます。

玄米には、白米に比べて2倍以上のカルシウムが含まれています。

しかし、吸収率の面からすると結局は白米のほうが効果的ということになります。

鉄分も豊富は豊富ですが、結局は玄米に含まれるフィチン酸というものが、鉄分を吸収しにくくしてます。

栄養はたくさんありますが、結局はうまく吸収されてはいないのです。

次に、玄米はよく噛むからよいという意見があります。

しかし、よく噛むという行為はそもそも、消化が悪いものに対して行う行為です。

噛むことは大切ですが、噛みすぎてイライラしてしまうようならマイナス面になります。

最後に、食物繊維の話です。

食物繊維はお通じをよくすることで、ダイエットや美容に効果がある栄養素です。

しかし、玄米よりも食物繊維がたくさんある野菜や果物を摂るほうが効率的です。

また、昔ながらの食事だからよいという意見もありますが、ちょっと待ってください。

昔の人の平均寿命とは40歳もありませんでした。

しかし、戦後になってたくさんの食材から栄養を摂れるようになり80歳まで伸びたのです。


もちろん、昔は生活習慣病などありませんでしたが、その代わり栄養失調からたくさんの病気があったのです。

読み上げ時間:約109秒/斜め読み時間:約32秒

※イット!オレンジ文字ななめ読み推しの理由

あわせて読むならこんな記事


知っておきたいヘルスケア(家庭の医学)のアレコレを紹介

体に良いと思い続けていたことが、実は嘘だった。今時珍しくない話です。発展し続ける現代医療は、昔あった医療を嘘だと証明していっています。まるで裏切られたような気持になってしまうのも、よくわかります。しかし、よく見てみると様々な健康法の中には、あやしいものも沢山あります。特にネギを首に巻くと風邪がよくなるというのは、一番あやしい方法の一つです。医者の方も、実際「食べてください」とツッコミを入れています。これは本当に常識なのか。なぜこの医療がいいのかという根拠のお話をお届けいたします。