カルシウム不足に牛乳は日本人は間違い

迷信・言い伝えのウソ

「牛乳を飲むと、骨が丈夫になるよ」

「牛乳を飲むと、背が伸びるよ」

大人女子の皆さんが子供だった頃、そういわれながら育ったものだと思います。

しかし、実は牛乳=カルシウム摂取に適しているというのは間違いなのです。

確かに、牛乳自体には、たくさんのメリットが存在いたします。

ですが牛乳よりもカルシウムが多い食材というのだって、存在します。

干しエビは、牛乳の約37倍。ひじきは牛乳の約14倍となります。

カルシウムを摂取することが目的なら、こっちのほうがいいわけです。

それに、牛乳は日本人にあまり向いていません。

日本人は、なんと3歳ごろから牛乳に含まれる入党を分解する酵素が不足します。

それに、よく牛乳を飲むとお腹を壊す人がよくいますよね?

実はそういう人は「乳糖不耐症」と呼ばれる体質であり、乳糖を全く消化できてないのです。

そのために、カルシウムはきちんと吸収されずに、下痢として流れてしまいます。

かえってカルシウムを不足させてしまうような事態になることだってあります。

昔のように、牛乳さえ飲めばカルシウムは大丈夫というわけではないということ。

そして日本人は、牛乳が不向きであることを、覚えておいてほしいです。

とはいっても牛乳は非常に栄養面で優れた食品の一つ。

飲みすぎには気を付けて、摂取してほしいものです。

もしお子さんがいらっしゃる家庭は、子供に無理に飲ませないようにしましょう。


牛乳=カルシウムが摂れるは日本人にはできないと考えて。

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※イット!オレンジ文字ななめ読み推しの理由

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