減塩で血圧が下がる日本人は4割のみ。高血圧の理由

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最近は減塩メニューが豊富で、減塩レシピ本や減塩パンなど多くあるそうです。

夫や自分の血圧が130を超えてしまって気になっている…。

そんな大人女子はつい手に取ってしまう代物ですよね。

しかし、残念ながら、塩分を控えてところで血圧を下げたり安定させるということに結びついたりはしないのだとか。

どういう事かというと、人は血圧が塩分に反応するタイプとしないタイプと2パターンいるそうです。

とある研究結果で、日本人の6割以上もの人が、血圧が塩分に敏感に反応するタイプではない。

つまり、減塩をしたところで、高血圧を改善するのが難しいタイプが6割以上なのです。

健康な人の場合、多少塩分を摂りすぎたとしても、不要な塩分は尿とともに排出。

そんなに神経質になる必要はありません。

よく、高血圧になるのを未然に防ごうと、健康の人が減塩をしていますよね。

これ、注意をしてください。

人の体は水分と塩分のバランスが非常に大切です。

そのために、過度に減塩をすると、疲れやすくなったりやる気が出なくなります。

そして皆さんも知っているように、夏場には熱中症になりやすいのです。

熱中症は水分だけではなく、塩分を摂らなければ防ぐことはできないのですから。

日本人は昔から、塩分を多く摂取する食事を摂ってきました。

だからこそ、減塩指導を長年かけて指導し続けてきましたが、高血圧の人は一向に減らないのです。


減塩のみでは血圧は下がるというのは、4割程度の人にしかあてはまりません。

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※イット!オレンジ文字ななめ読み推しの理由

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