うがいの効果は本当にある?日本だけの風邪予防

大病を防ぐ

家から帰ったら、まずは手洗いうがい。

大人女子の皆さまもきっと、そんな風に両親から言われて育ったな~と思われるでしょう。

しかし、うがいという習慣は日本にしかありません。

うがいはそもそも、平安時代から行われてきました。

ですがこの行動、世界から見ると「ガラガラっぺ!」とするのはみっともない行為なのだとか。

それにそのうえ、うがいに対する医学的根拠というのが最近までわからなかったのです。

日本では当たり前のうがいなので、とっくの昔に研究話されていると思っていました。

もっとも、そもそも風邪のウイルスは室内室外関係なく広がっているのです。

いつ感染するかわからないのに、外から帰ってきた時のみうがいをするのです。

また、風は鼻から気管にかけての粘膜に取り付いて感染します。

そのために、うがいに対して効果を疑っていたお医者さんというのはとても多いのだそうです。

うがいに対する研究は、結果的には効果がありました。

うがいをしない人に比べて、風邪の発症率は4割も減ったのです。

しかし、このうがいは日本でしか行いません。

当然、世界初の研究なのですから、まだ研究を重ねなければ、本当に効果があるのかわからないのです。

やはり、風邪を予防するには生活習慣に気を付けること、食生活を整えることがどれほど大切なのか。

うがいをしておけばいいやではなく、日々の生活に注意を払って風邪をひかないようにするべきなのではないでしょうか。


一応効果はあるけれど、まだよくわかっておらず、疑問の余地が残っているのです。

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※イット!オレンジ文字ななめ読み推しの理由

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