3人に1人がDV男と付き合う女性たち…なぜ何度もひどい男を選んでしまうのか。

暴力をふるう男性の画像

今や3人に1人がDV男性と付き合ったことがある。

何故、DVをする男性に大人女子は捕まってしまうのでしょう?

酷い男というのはいつの時代もいるもの。DVをする男性だけではなく、酒癖が悪かったり依存性が強かったり。

悲しいことに、今やDV男と必死になって別れたという話は珍しくありません。

その上、一度DVの男性と別れたのにまた同じような男性を選んでしまうという女性も信じがたいことに多いのです。

「あんなにも怖がっていたのに」「あんなにひどい男なのに」周りはそう感じるのも当然です。

しかしこれには恐ろしい理由があって、女性は無意識にひどい目にあわされることに依存しているからなのです。

何故DV男性と何度も付き合ってしまうのか?

愛情のイメージ画像

人間という存在には、生まれつき庇護欲や母性というものが備わっています。

しっかりと自分が愛情をこめて、また自分自身を犠牲にしてまで愛情を注いだ相手を見ると、無条件で愛おしさが湧くのです。

これは納得条件といい、手間をかければかけるだけ愛おしさが湧いてしまいます。

これは子供相手だけではなく、異性にも効果を発揮する心理。

自分が苦労をすればするだけ、無意識に愛着がわいてしまい、一度離れたとしてもまた求めてしまうようになります。

そして厄介なことに、DVをする人間の特徴は感情の起伏が激しいこと。

怒鳴ったり暴力をふるった後に抱きしめて謝ってくるなど、怒りが爆発しやすいのに寂しがり屋な一面も見せてきます。

この寂しがり屋の一面に大人女子は愛着を感じ「私がしっかりしなくては」と余計につかまってしまうのです。

そして人は思い出を美化する生き物。DV男性から別れてしばらく立つと、綺麗な記憶ばかりが蘇ります。

また誰かを愛し愛されたいと考えるようになってしまい、同じような相手を選んでしまいます。

DVは誰も救いません、そして誰もDVをする人を救えません。

泣くカップル画像

DV男と一緒に暮らしたとしても、それはあなたが何とかできるものではありません。

自分が身体的に、また精神的に暴力を振るわれ育った。

親が暴力を振るわれるのを見て育ったなど、過去の経験からDVをする人へとなってしまいます。

つまりDVを直すようにするためには、彼自身が自分を変える努力をするか過去にでも遡らないとできません。

DVをする人間は他人が助けることは不可能だと思いましょう、彼は彼自身が救わなくてはいけない。

同じような男を選ぶことで手に入るのは幸せと愛ではなく、暴力と心の破壊。

そしていつか死に至る執着なのだと気が付くことが大切です。

DVをする男性と何度も付き合う理由のまとめ

  • 無意識にひどい目にあわされることに依存している。
  • 自分が苦労をすればするだけ、無意識に愛着が湧いてしまう。
  • 彼自身が自分を変える努力をしないといけない。
  • 手に入るのは幸せと愛ではなく、暴力と心の破壊。いつか死に至る執着。


DVをする人自身でなくては、彼を救うことは出来ません。

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