営業職の大人女子なら知っておきたい!「もし私が貴方なら~」は依頼を飲み込ませる仕事に生かす心理学です。

営業職のイエス・イフ法

営業職とは、心理学を多く知って、うまく使いこなすことで有利になる職業です。

営業で是非とも使ってほしい心理学の一つに、「イエス・イフ法」という説得方法があります。

これは「もし~なら」という仮定、つまりifの話を提示することで相手の満足を得ながら条件を飲ませるといテクニックです。

電化製品店に行った際など、大人の女性はよくこういったやり方を見たことはないでしょうか?


例えば、10万円のパソコンがあるとします。そのパソコンを1台購入するともちろん10万円かかりますよね?

しかしそのパソコンと一緒に5万円のスマートフォンをセットで購入すると3万円値引きになり、12万円でスマートフォンとパソコンを購入できるというものです。

普通15万円も払わないといけない所を、3万円も値引きできたとお客さんは満足できます。

そして店側もパソコンだけではなくスマートフォンも売れたと、双方が満足できるのです。

このイエス・イフ方法は、営業職の方々も充分に活用することができます。

例えば、保険の営業の方が少し高い保険のプランをお客さんに紹介する際、こういった口調で売ってみてください。

「今はこの保険の重要性が、実感しにくいかもしれません。しかし、現代日本人の2人に1人が罹ると言われるガンになってしまった際、この保険はお客様の心強い味方になってくれます。」

これだけではありきたりだと思われるかもしれませんね。だからこそ、もう一言言葉を添えてみます。

「もし私でしたら、自分がガンに罹ってしまう可能性も考え、夫や子供たちと過ごす穏やかな未来のためにもこちらの少し高めのプランを選びます。」と言ってみましょう。

「もし私なら」のこの言葉が、相手のことをよく考えていると感じさせ、その言葉を素直に聞くようになるのです。

営業職のイエス・イフ法

  • 営業職と心理学
  • イエス・イフ法とは?
  • 双方が満足できる購入術
  • 「もし私なら」で心をつかむ


信頼性を崩さず、決して強引ではない『イエス・イフ法』で依頼の承諾や商品購入を決めさせる。

読み上げ時間:約130秒/斜め読み時間:約33秒

※イット!オレンジ文字ななめ読み推しの理由

あわせて読むならこんな記事

知っておきたい心理学のアレコレを紹介

心理学を学んでいます。と人に言うと「人が何を考えているかを知ろうとする嫌なイメージ」だったり「心理学って何を学ぶの?難しい・・・」など、さまざま思われがちですが、私たちの日常生活を行う中で、ちょっとした気遣いや協調性、事を上手く進めるための仕事術と実は心理学とは深い関係があります。もちろん自分が本当は何を欲しているのか?といった自己の深層心理も心理学を身に着けておけば人生がより良いものになっていくかもしれません。相手の真相心理も分かっておけばコトが穏やかに進んで行く事にもなるわけです。