販売促進はたとえ話を入れることで商品を見せる

仕事に生かす心理

現代は、物があふれかえる時代です。

自分が作るものと同じような商品を作っている会社なんてたくさんある。

その中で、自分の会社の商品を選ばせなくてはいけない。

販売の仕事をされる大人女子には、それなりの営業スキルが求められるものでしょう。

その際に実は、商品説明の際に比喩表現を使うことで付加価値を付けられるのです。

この付加価値は、あふれかえる商品を、瞬く間に「この世にたった一つしかないもの」にします。

営業マンの人は、お客さんにこのような言葉を言われたことがあるかもしれません。

「どれも一緒なのに、どうしてあなたの所から買わないといけないの?」

こう言われると、思わず黙ってしまいそうにもなってしまいます。

何故なら相手が言うことも一理あるからです。

同じ商品がたくさんあるのなら、わざわざ買わずとも構いません。

しかし、こういわれても営業マンとして下がるわけにはいきません。

そんな時は、こう答えてみてください。

「なぜなら、薬局で買う薬と、医者が処方した薬というのは違いがありますよね?」

こう答えると、言われて相手はその商品に対して特別感を抱きます。

そしてまたプロの言葉に興味が出て、商品への興味も湧くのです。

このように、わかりやすくて特別感を煽るような比喩表現を上手に使うと、商品以上の価値を抱きはじめるのです。

しかし、例え話は入れすぎるとかえってわかりにくくなるかもしれないので、ここは気を付ける必要があります。


長々と話すよりも、わかりやすい例え話で、魅力あふれる商品に変える。

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※イット!オレンジ文字ななめ読み推しの理由

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心理学を学んでいます。と人に言うと「人が何を考えているかを知ろうとする嫌なイメージ」だったり「心理学って何を学ぶの?難しい・・・」など、さまざま思われがちですが、私たちの日常生活を行う中で、ちょっとした気遣いや協調性、事を上手く進めるための仕事術と実は心理学とは深い関係があります。もちろん自分が本当は何を欲しているのか?といった自己の深層心理も心理学を身に着けておけば人生がより良いものになっていくかもしれません。相手の真相心理も分かっておけばコトが穏やかに進んで行く事にもなるわけです。