話が長い人には時計を見たり前かがみに座るといい

仕事に生かす心理

話が長い人というのは、困った存在です。

私にも予定があるのに早く終わって!と早々に失礼したいもの。

ですが、大人女子の一人として、相手に水を差すのも気が引けます。

「早く帰りたい」なんてストレートに告げれば今後の展開に影響を及ぼしかねません。

それがお得意様ならなおさらのことでしょう。

話が長い人に辟易している人も多いはずでしょう。

そんな時には、実はそれとなく動作をするといいのです。

例えば、相手の話に真剣に聞いたり相槌を打つにしても、時計に視線を送ってみてください。

また、資料を片づけたりするのも効果的。

そうすることで、おのずとこちらが早く帰りたいと思っている雰囲気を読んでくれるはずです。

また、椅子に浅く座りながら体を前にしてみます。

「この辺りでそろそろ立ち上がりたい」

そう思っているという意思表示になるのです。

しかしここで気を付けたいのは、大げさな行動を起こさないこと。

大げさにすると、「帰りたいならそういえばいいのに」

相手を不快にさせる可能性もあるのです。

それは、下手をすれば話に水を差すよりも悪い影響を呼ぶかもしれません。

話を積極的に聞く視線は崩さないでください。

耳を傾けつつも、さりげなくすることが大切。

ほとんどの人がその行動に事情や意志を察して話を切り上げてくれるはずなのです。

本音を包み隠して角を立たせない技もまた、大人として必須スキルですからね。


話がくどく、長い人にはそれとなく行動で意志を伝える。

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※イット!オレンジ文字ななめ読み推しの理由

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心理学を学んでいます。と人に言うと「人が何を考えているかを知ろうとする嫌なイメージ」だったり「心理学って何を学ぶの?難しい・・・」など、さまざま思われがちですが、私たちの日常生活を行う中で、ちょっとした気遣いや協調性、事を上手く進めるための仕事術と実は心理学とは深い関係があります。もちろん自分が本当は何を欲しているのか?といった自己の深層心理も心理学を身に着けておけば人生がより良いものになっていくかもしれません。相手の真相心理も分かっておけばコトが穏やかに進んで行く事にもなるわけです。