説明力はたとえを入れることで向上する

仕事に生かす心理

社会で生きる中で、誰かに仕事内容を教えないといけない時だって大人女子にはあります。

仕事の仕方だけではなく、プレゼンや会社説明などで、相手にしっかりと伝えられないときがあります。

説明の仕方で悩んだりして、余計に相手を混乱させてしまうことも。

もしくは、きちんと説明をしているはずなのに、いまいち理解されないなんてことも。

伝えたい情報は、相手が理解しなければ意味がありません。

全体図を掴んでもらうための説明方法として、たとえ話を使うという方法があります。

このたとえ話、どういうことかというと、兵庫県に竹田城というお城があります。

このお城は跡として残っており、室町時代に山名持豊が建てたと言われている石垣や松の木が残る城跡です。

しかしこのお城は、山の上に建てられています。

そして、雲海に包まれるとまるで浮いているように見えることから「天空の城」という別名が付いたのです。

室町時代に山名持豊が建てたと長々説明されれば伝わりにくくても、ただ「天空の城」と一言説明を入れることでよくわかるようになります。

説明も同じで、全くたとえ話を入れられないとよく分からない説明となってしまいます。

しかし、例え話を多めに入れることで、話を受け入れやすくできるのです。

うまく理解してもらえないと思っていたら「例えば」「~みたいに」などと、言い方を変えることで普段の説明よりずっとわかりやすいのです。


例え話は説明を手助けしてくれる。例えを入れることで、わかりにくいところも理解しやすい。

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※イット!オレンジ文字ななめ読み推しの理由

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心理学を学んでいます。と人に言うと「人が何を考えているかを知ろうとする嫌なイメージ」だったり「心理学って何を学ぶの?難しい・・・」など、さまざま思われがちですが、私たちの日常生活を行う中で、ちょっとした気遣いや協調性、事を上手く進めるための仕事術と実は心理学とは深い関係があります。もちろん自分が本当は何を欲しているのか?といった自己の深層心理も心理学を身に着けておけば人生がより良いものになっていくかもしれません。相手の真相心理も分かっておけばコトが穏やかに進んで行く事にもなるわけです。