営業戦略は商品を見せて使用することが効果あり

仕事に生かす心理

営業職の方にとって、どう営業を進めるかという戦略はとても大切です。

営業に何が大切か。

大人女子の方なら、お客様が気持ちよく商品を買ってもらえるために、笑顔や丁寧な説明といったところでしょうか。

膨大なデータをまとめたり、コミュニケーション能力を磨いたりすることで、実際の戦術へ生かしてゆけます。

しかし、実はそういった理屈だけではなく、別の効果的な方法があるのです。

それは、実物を実際に見せるいう方法です。

データをまとめた資料を見せるよりも、実物を実際に使ってみることでより一層リアリティと面白味が増します。

例えば、お菓子の詰め合わせを広告で出すことがあるとします。

「皆になじみの味のお菓子!」と社会性を強調する広告や「あの雑誌で美味しいと評判に!」と利益的に強調している広告と並べてみます。

しかし、この中に子供たちが楽し気にはしゃぎながらお菓子の詰め合わせを頬張るという広告を出すと、こちらのほうが印象が強く残るのです。

百聞は一見に如かず

つまり、人に強く印象を残したい場合は、口で説明するよりも行動を見せるということが力を強く発揮します。

これは商品の販売や営業にも効果があります。

ただ資料を見せるだけでは、相手を退屈させてしまう可能性もあります。

会話術や笑顔ももちろん大切ですが、実物を見せて飽きさせないことも重要なのです。

実際に商品を使って見せた後は愛嬌や笑顔、そして親しみやすさをもって、お客さんの心をつかみに行くのです。


実際に見せられることで、相手の興味を引き、落とします。

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※イット!オレンジ文字ななめ読み推しの理由

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心理学を学んでいます。と人に言うと「人が何を考えているかを知ろうとする嫌なイメージ」だったり「心理学って何を学ぶの?難しい・・・」など、さまざま思われがちですが、私たちの日常生活を行う中で、ちょっとした気遣いや協調性、事を上手く進めるための仕事術と実は心理学とは深い関係があります。もちろん自分が本当は何を欲しているのか?といった自己の深層心理も心理学を身に着けておけば人生がより良いものになっていくかもしれません。相手の真相心理も分かっておけばコトが穏やかに進んで行く事にもなるわけです。