遅刻する人には中途半端な時間指定で改善させる

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毎度毎度、遅刻をする人。大人女子の皆さん、心当たりありますか?

もしくは「私のことかな…」と思わずドキリとした方もいらっしゃるかもしれません。

遅刻癖というのは一度つくとなかなか抜けません、それは何故か。

実は「9時に集合」などと言われても遅れる人というのは、脳内で「9時くらいに集合」と変換してしまっているのです。

そのために、無意識のうちに「たかが数分」と思ってしまっているのかもしれません。

そんな人には、「8時55分に来てください」などと、中途半端に時間を指定してみてください。

この中途半端な時間に、人は無意識に緊張をします。細かで中途半端であるから現実味が増し、脳に強く残るのです。

実はこの方法、いろんなところで使用されているのです。

例えば塾や通信教育の広告でよく見られる、「1年間の勉強で○○学校へ合格した生徒は97.6%の驚異の数字!」など、少数まで詳細に公開しているものもそうです。

これもまた、細かな数字で現実味が増し、信ぴょう性が上がります。

なおかつ、この中途半端さが記憶に残る様に訴えかけているのです。

もし自分が遅刻常習犯だという自覚がある方にも、ぜひこの方法を使用してみてください。

集合時間として言われた時間の、5分前の時間を、自分の脳に強く刻み込みます。

すると、その数字に思わずドキリとしてしまい、遅刻しないように意識が付くはずです。


キッカリとした時間だからこそ人は「1少しくらい、いいや」と思ってしまう。中途半端さで焦りを生み出すのです。

読み上げ時間:約104秒/斜め読み時間:約29秒

※イット!オレンジ文字ななめ読み推しの理由

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