不満だらけの人の反対意見は周囲の賛成が効果的

仕事に生かす心理

大人女子の皆さん。小学生のころ、おしゃれな洋服を着てくるクラスメイトに憧れた経験ってありませんか?

そしてお母さんに「私、このままじゃ流行遅れになっちゃうから新しい服を買って!」とねだった方はいらっしゃるでしょう。

そこで、親からうまいこと買ってもらった記憶がある方もいらっしゃると思います。

もちろん、買ってもらえなかった方からすれば、甘いお母さんだと思うのかもしれません。

ですがこれには、立派な心理が働いているのです。

人というのは集団という存在にとても弱いです。

事実、いじめというのは集団が「異分子」とみなして弾いたものをターゲットにするからこそ起きるものです。

それが本能的にわかっているからこそ、荒波を立てぬように多数派へと動きます。

この心理法則を「同調」と言いますが、これは、うまいこと使えばよい結果にも転がります。

例えば、仕事で自分が出した意見に対してライバル視からか不満からか。しょっちゅう貴方に反対をする人がいるのだとします。

実際、こういった目に遭われている方も多くいらっしゃるでしょう。

こういう時には賛成をしてくれそうな方にあらかじめ意見を話して賛成してもらえるように根回しをしておきます。

すると、反対意見を出しづらくなるはずです。

つまり、早い話プレッシャーを与えることができます。

ちなみに、根回しは自分とよく意見が合う。賛成してくれそうな人から優先をするべきなのです。


ライバルを落ちやすくするためには、仲間を増やしておくといいでしょう。

読み上げ時間:約104秒/斜め読み時間:約26秒

※イット!オレンジ文字ななめ読み推しの理由

あわせて読むならこんな記事

知っておきたい心理学のアレコレを紹介

心理学を学んでいます。と人に言うと「人が何を考えているかを知ろうとする嫌なイメージ」だったり「心理学って何を学ぶの?難しい・・・」など、さまざま思われがちですが、私たちの日常生活を行う中で、ちょっとした気遣いや協調性、事を上手く進めるための仕事術と実は心理学とは深い関係があります。もちろん自分が本当は何を欲しているのか?といった自己の深層心理も心理学を身に着けておけば人生がより良いものになっていくかもしれません。相手の真相心理も分かっておけばコトが穏やかに進んで行く事にもなるわけです。