仕事に役に立つ心理学の活用方法:交渉術編

仕事に生かす心理

心理はいろんな場面で効果を発揮します。

生きてゆく中で、様々な交渉がありますが、どうしても相手に受け入れてほしい時に有効なテクニックがあります。

まず最初にわざと大きな頼みごとをして断らせてから、本当に受け入れてほしい方の小さな頼み事を受け入れてもらうというもの。

一度拒否をしてから譲歩してもらったのだから、自分も譲歩しなくてはならないという心理になるのです。

これを「ドア・イン・ザ・フェイス」と言い、相手を『申し訳ない』と感じさせることで力を発揮します。

また、「フット・イン・ザ・ドア」は、まず承諾しやすい小さな頼みごとをしてから大きな頼み事をするというもの。

一度受け入れたのだから二度目も断れないという心理を利用しています。


ここぞというときに2段階の交渉術はよく効きます。覚えておくと便利かも?

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※イット!オレンジ文字ななめ読み推しの理由

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心理学を学んでいます。と人に言うと「人が何を考えているかを知ろうとする嫌なイメージ」だったり「心理学って何を学ぶの?難しい・・・」など、さまざま思われがちですが、私たちの日常生活を行う中で、ちょっとした気遣いや協調性、事を上手く進めるための仕事術と実は心理学とは深い関係があります。もちろん自分が本当は何を欲しているのか?といった自己の深層心理も心理学を身に着けておけば人生がより良いものになっていくかもしれません。相手の真相心理も分かっておけばコトが穏やかに進んで行く事にもなるわけです。