自分の領域での契約で仕事は有利になる

仕事に生かす心理

スポーツの試合で共通することがあります。

それは敵地に乗り込んで戦うよりも、ホームグラウンドのほうが試合を有利に進められるのです。

相手チームは「お客さん」扱いになり、どんなにリラックスを心がけてもどうしても緊張してしまうからです。

つまり、自分が慣れた場であれば力を引き出しやすく、不慣れな場であれば、その逆となります。

スポーツに限った話ではなく、これはビジネスでも使える心理であります。

例えば携帯を購入するときに、人々は各地域にある携帯ショップへ向かいます。

そして気が付けば相手のペースで契約を結んでいた…。という経験をされた方といえば、心当たりはあるはずです。

相手を自分の領域に乗り込ませたから、相手は自分のペースを保ちながら契約を結べます。

仕事で応用する例として、取引先の方にご足労願い、わざわざ来ていただけたからとおもてなしをきちんとします。

こうすることで相手を自分のペースに引き込み乱せば、交渉を有利に進めて条件を飲ませられるのです。

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※イット!オレンジ文字ななめ読み推しの理由

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心理学を学んでいます。と人に言うと「人が何を考えているかを知ろうとする嫌なイメージ」だったり「心理学って何を学ぶの?難しい・・・」など、さまざま思われがちですが、私たちの日常生活を行う中で、ちょっとした気遣いや協調性、事を上手く進めるための仕事術と実は心理学とは深い関係があります。もちろん自分が本当は何を欲しているのか?といった自己の深層心理も心理学を身に着けておけば人生がより良いものになっていくかもしれません。相手の真相心理も分かっておけばコトが穏やかに進んで行く事にもなるわけです。