クレーマー対処には、逆質問が便利

仕事に生かす心理

現代社会では、サービス業がとても充実しています。発展した丁寧なサービス業だからこそ、最近よく目立つのがクレーマーの存在です。

サービスが気に入らず「オレを誰だと思っているんだ!」とお店の前で怒鳴り散らす方などたくさんいらっしゃいます。

そういう方がいらっしゃると、ほかのお客様にまでご迷惑が掛かってしまいますよね。

マナーが悪い方は、その存在だけでも周りの空気を悪くしてしまいます。そんな方には早々に静かになってもらう、もしくは退散してもらうのが理想です。

そもそもクレーマーというのは、普段から不満の塊のような存在です。イライラをぶつけたいがために、店員など黙って文句を聞いてくれそうな相手が標的になりやすい。

早い話八つ当たりというパターンばかりです。

そのために、萎縮をして頭を下げれば相手の思うつぼ。そうではなく、「では、どうしてほしいのか、具体的におっしゃってください」と逆質問をします。

萎縮せずに逆質問を重ねれば、相手も面倒になってお帰りになります。ほかのお客様への被害も最小限に抑えられます。ここでうかつに金品を要求する行動をとれば、恐喝されたとして訴えられてしまいますから。

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※イット!オレンジ文字斜め読み推しの理由

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心理学を学んでいます。と人に言うと「人が何を考えているかを知ろうとする嫌なイメージ」だったり「心理学って何を学ぶの?難しい・・・」など、さまざま思われがちですが、私たちの日常生活を行う中で、ちょっとした気遣いや協調性、事を上手く進めるための仕事術と実は心理学とは深い関係があります。もちろん自分が本当は何を欲しているのか?といった自己の深層心理も心理学を身に着けておけば人生がより良いものになっていくかもしれません。相手の真相心理も分かっておけばコトが穏やかに進んで行く事にもなるわけです。