交渉に勝つには相手をアウェイにする!

仕事に生かす心理

大切な話や商談をするのなら、なるべく行き慣れた場所や馴染みの場所を使うのがオススメです。

人は普段から接しているものに囲まれていると、自然と安心感を得ることができます。

ありのままの自分でいることで説得力と自信が生まれ、思い通りに会話を進められるようになるでしょう。

逆に、相手側は普段と異なる空間の中で少なからず緊張してしまいます。慣れない環境は人間に違和感やプレッシャーを与え、本来の実力を十分に発揮できなくさせます。

このような「環境暗示」によって、交渉を有利に進めることが可能なのです。

しかし、ビジネスにおいてはどうしても相手のホームに赴かなければならないときもありますよね。

そんな時はなるべく下見をしておくことで、その場所を「未知の環境」にしないことがポイントになります。建物や部屋に入れなくても、周囲の雰囲気を知ることで緊張感はある程度軽減できるのです。

前もって準備をしたという行為自体も、あなたの心に安心感として作用するでしょう。

これは商談に限ったことではなく、面接や試験、プライベートでの大切な場面にも効果を発揮するはずです。

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※イット!オレンジ文字ななめ読み推しの理由

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心理学を学んでいます。と人に言うと「人が何を考えているかを知ろうとする嫌なイメージ」だったり「心理学って何を学ぶの?難しい・・・」など、さまざま思われがちですが、私たちの日常生活を行う中で、ちょっとした気遣いや協調性、事を上手く進めるための仕事術と実は心理学とは深い関係があります。もちろん自分が本当は何を欲しているのか?といった自己の深層心理も心理学を身に着けておけば人生がより良いものになっていくかもしれません。相手の真相心理も分かっておけばコトが穏やかに進んで行く事にもなるわけです。