会議の席順で心理的優位に立て!

仕事に生かす心理

ビジネス会議や食事会において、ある程度席順を選べる場面があるとします。

そんな時あなたはなんとなくで位置を選択していませんか?

実はそういった時にも使える心理テクニックがあります。

人はものを見るとき、自分から見て左側より右側に見えるものの方が、また下側より上側に見えるものの方が「優位」に感じるという法則があります。

これは「視的文法」と呼ばれ、実際にさまざまな場面で利用されています。

例えば、歌舞伎座などの舞台の花道はすべて左から右へと引かれています。物語が盛り上がるにつれ左から右に移っていくことで、人々の注目を集め感情を煽っているのです。さらに漫才のコンビでボケが左、ツッコミが右の場合が多いのもこのためです。

ビジネスなら同じ立場の同僚と並び座るとき、またプライベートなら合コンで異性と向かい合うときなど、さりげなく相手から見て右側の席を確保しましょう。

それだけであなたは他者より優れた人物のように思われます。

視線によって心理的優位に立つことで、ライバルよりも好印象を受けることが可能なのです。

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※イット!オレンジ文字ななめ読み推しの理由

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心理学を学んでいます。と人に言うと「人が何を考えているかを知ろうとする嫌なイメージ」だったり「心理学って何を学ぶの?難しい・・・」など、さまざま思われがちですが、私たちの日常生活を行う中で、ちょっとした気遣いや協調性、事を上手く進めるための仕事術と実は心理学とは深い関係があります。もちろん自分が本当は何を欲しているのか?といった自己の深層心理も心理学を身に着けておけば人生がより良いものになっていくかもしれません。相手の真相心理も分かっておけばコトが穏やかに進んで行く事にもなるわけです。