異性の友達は成り立つけれど告白すれば壊れてしまう?男女の永遠のテーマから恋愛を紐解いていきます!

男女の友情は成り立つ?

男女の友情とは、結論成り立つものです。そう言われても実感がわかない人は多いもの。

それもそうかもしれません。何故なら男女の友情とは稀有な存在であり、とある条件を満たさない限り、成り立つものではありませんから。

「好きな人がいて、告白したら振られてしまいました。だからこれからは友達でいたいと言ったのですが、友達になれるでしょうか?」

失恋した大人の女性が、思いがちな意見です。しかし残念ながら、告白してしまったのなら友情は成り立ちません。


そもそも異性というのは「性欲が伴う関係」なのか「性欲が伴わない関係」なのかの2つがあります。後者は友情や家族愛。そしていわゆるプラトニックラブの関係ということでしょう。

同性愛者で有名な「狭き門」の作者アンドレ・ジッドもまた、白い結婚。つまりプラトニックラブを妻に貫いたと言われています。ジッドは彼の作品に、妻とよく似たキャラクターを登場させるくらいに妻を愛していましたが、肉体関係を持たなかったのだとか。

こういった愛の形も確かにあります。

しかし前者となると話は別です。子孫を残すという、より動物的な関係が関わってくるからなのです。そしてこの関係は本能で強く支配されているために、遺伝子に強く支配された、自分自身ではどうしようもない領域となってしまいます。

その遺伝子はいったい何がしたいのかをざっくり説明すると、ただ子孫繁栄のためにお互いを必要とさせるのです。いくらこの世の少子高齢化が進んだとしても、そこに変化はありません。

男性は多くの女性と関係を持つことで、より自分の子孫を残そうとし、一方妊娠期間が長い女性は、より優秀な男性に自分と子供を守らせようとします。

この遺伝子の思考回路があるからこそ、男性は浮気をして女性は独占欲が湧きやすいのです。乱暴な言い方をすれば利害関係として相手を認識します。

さて、ここで初めの男女の友情に話が戻りますが、告白をした時点で男女は互いを利害関係としか見れなくなります。だからこそ、男性に振られたのだとすれば、男性にとってほかの女性を得るのに邪魔な存在だと感じてしまうことが多いのです。

大人女子のほうも、友達でいようという思考回路にたどり着くことで、無意識に独占欲に支配されています。恋愛に関しては、男性のほうが女性よりも敏感です。だからこそ、男女が利害関係として相手を見てしまったのなら、友達になることはできないのです。

男女の友情は成り立つ?

  • 結論:男女の友情はアリ
  • 男女の友情は稀有な関係
  • 友情、家族愛、プラトニックラブ
  • 性欲を伴う関係
  • 告白したのなら成り立たない


男女が友達になるには、互いが相手を異性として認識しないことが条件です。

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※イット!オレンジ文字ななめ読み推しの理由

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