果物は太る。健康にいいけどダイエットに向いてない

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大人女子の方は、果物に目がないものですよね

果物はビタミンや水分が多く、健康面で非常に優れた食べ物です。

朝に果物を摂ることで、体にいいともよく聞きます。

しかし、実はダイエットには向いてはいない食べ物なのです。

果物に含まれる果糖は、血中のブドウ糖をあまり増やさず、インスリンという肥満ホルモンをほとんど出しません。

なら大丈夫じゃない?と思いそうですが、ここから果糖の怖いところ。

なぜならブドウ糖よりも果糖のほうが中性脂肪に変化しやすいのです。

つまり体に蓄えられてゆく脂肪のもとである中性脂肪が、たくさん出ることで肥満のもとに。

これでは肥満ホルモンが出なくても太ってしまう、というわけなんです。

太りやすさはブドウ糖以上というのだから、太りやすいのです。

そして、太りやすい果物の中でも、バナナやマンゴーは特にでんぷんが多く太りやすいのです。

とはいっても、ビタミンが多く非常に栄養面に優れた食べ物です。

美容面や健康面で考えるなら、全く食べないというのもやめてほしいもの。

つまり、少量くらいならむしろ食べてほしいくらいなんです。

多くの果物は水分の割合が高いために、大量に食べない限り、果糖の量は大したことになりません。

少量を生で食べるなら、いいのです。

おすすめしたいのが、食前に食べること。

果物は食後に食べると血糖値が高くなりがちになってしまいます。

ただ、アボカドは糖質はほとんどなく、ビタミンEが非常に多いためにぜひたくさん食べてください。


食前に食べることで、ビタミンを摂ることができ、血糖値にも影響しにくくなります。

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※イット!オレンジ文字ななめ読み推しの理由

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