脂肪を燃やす量が増える、糖質制限で痩せる理由

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炭水化物を減らす糖質制限は、どうして痩せるのでしょうか?

糖質制限を行うことでカロリーを使う量が増える。

脂肪を多く燃やす、食事誘発熱産量が多くなるという理由があるからです。

今回は、脂肪を多く燃やすということについてお話させていただきます。

人は栄養をエネルギーとして使う時にブドウ糖と脂肪酸を使用します。

今回の話では、脂肪酸のほうにスポットライトを当てます。

脂肪酸は要するに食事でとった油と脂肪の成分と考えるとわかりやすいと思います。

人は食事をした後、ブドウ糖と脂肪酸の2つを使ってエネルギーを得ています。

しかし糖質を多くとる人は、血糖が増えてしまうために結果的にブドウ糖を優先しがちになり、脂肪酸をあまり使わずに蓄えてしまいます。

これが、脂肪酸での「体に余分な脂肪がついてしまった」というメカニズム。

一方糖質が少ない人は、その逆で脂肪酸を活発的に使用します。

つまり、食事のときに体の脂肪やカロリーの使用量と仕方に差が生まれるのです。

糖質を中心に摂り、そのうえ食べ過ぎてしまうことで、余計なブドウ糖のカロリーが脂肪となって蓄えられ、その脂肪も燃やしにくく、ダブルパンチで太りやすくなってしまいます。

しかし、糖質の少ない人は血糖がさほど増えないために食事中でも脂肪酸を活発的に使い続けています。

そのために、結果として脂肪を燃やす量が増えて痩せやすいのです。


血糖を増やしすぎないことで活発的に脂肪酸を使用して、ガンガン脂肪を燃やします。

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※イット!オレンジ文字ななめ読み推しの理由

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