老けない人は体脂肪を幼児ほどの重さに保つ

004

老けやすい体というのは、少し食べただけでもすぐに太るといった、太りやすい体でもあります。

とはいっても特に大人女子は、体脂肪は健康を保つために重要な役割を持っており、落とすのは好ましくありません。

ダイエットに走ろうとするのは、こちらの話を聞いてからでお願いいたします。

そこで、脂肪には「体脂肪」のほかに「皮下脂肪」と「内臓脂肪」があります。

聞いたことがある人も勿論いるでしょう。

体脂肪は、エネルギーを蓄えることで、飢えを感じても生きてゆけるように体を整えます。

この体脂肪のおかげで、数日飲まず食わずでも生きてゆけるのです。

また、断熱や保温。臓器も守ってくれる優れものです。

皮下脂肪は皮膚の下の脂肪で、若いころに成長期としてしっかりとつきます。

また、内臓の周りに溜まる内臓脂肪もあります。

この内臓脂肪が生活習慣病を引き起こし、体を老わせてゆくのだから恐ろしい。

そのためにいわゆる「隠れ肥満」という気付きにくい太りやすい体となってしまいます。

この隠れ肥満は、体重は変わらず体系も変わりにくいのだから、相当な厄介者です。

隠れ肥満かどうかを見分けるには、体脂肪率を図ってみてください。

25%を超えると軽い肥満です。

基準値は20~25%であり、つまり大人女子の平均体重52kgに対し、脂肪の重さは13kgほどあるのが普通です。

25%より脂肪がないと、月経の周期が崩れたり、出産に差支えが出てくるのです。

基礎代謝力を高めて体脂肪率は平均でいることで、若い体というのは作られてゆきます。


大人女子には、体に幼児ほどの脂肪の重さを持っているのがふつう。

読み上げ時間:約112秒/斜め読み時間:約29秒

※イット!オレンジ文字ななめ読み推しの理由

あわせて読むならこんな記事

『若返る』3つの考えを斜め読み

最近は『その女性、とても50際には見えない!』と言われるような少し前ではありえないような中年の女性が多くなった事が普通の時代でもあります。それはひとつは若返りの治療ができる美容整形外科や美容皮膚科クリニックが増えたからでもあります。例えば、リフトアップ手術をすれば、見た目年齢を10歳以上下げること可能だと言われています。これは一昔前に比べて美容整形外科の敷居が低くなった傾向もあります。